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結婚式予算って、一体いくらが適正なの?

2019年08月23日

結婚式の平均予算って300万とか400万とか聞くけれど、そんなに貯金がないから自分達には結婚式は無理だとあきらめていませんか?果たして自分達の結婚式に使えるお金はいくらなんだろう?この事を知らない新郎新婦さん意外と多いです。どんな仕事やプロジェクトにも全体のバジェット(予算)はあるものです。それから車や家を購入する時にも「いくらまで使える」と予算を考える方がほとんど。しかしながら、新郎新婦のお二人がキチンと正しい結婚式の予算を考えているケースは意外と少ないのです。何故か?と言うと・・・これまで暮らして来た環境や価値観の違う二人が結婚式を挙げて行くにあたり、なかなかお金の事を話せる関係性が出来上がっていないからなのです。
今回は新郎新婦の大事な予算のこと。まずは基本の考え方を押さえましょう!

《目次》
1、予算を考える前にお金と向き合う前に向き合って欲しい事
2、木で見るな!森で見ろ!全体の予算の考え方とは?
3、ご祝儀制と会費制ってどういうこと?
4、プロがおススメする予算管理術

 

1、予算を考える前にお金と向き合う前に向き合って欲しい事

まずは新郎新婦のお二人が結婚すると決めた時に二人の関係性は恋人から家族へと変わって行きます。お付き合い期間が長い、短い、友達期間が長かった、などそれぞれの新郎新婦さんごとに事情も違うことでしょう。最近は同棲している新郎新婦さんも増えて来ていますし、結婚式後に新たに生活を始める新郎新婦さんも勿論いらっしゃいます。せっかくこれから家族になって行くのだから、貯金はいくらあるのか?生活費のことはどうするか?お仕事と家事の割合はどうなのか?家族が増えたらお互いの仕事はどうしたいのか?などこういった事をまずは話すべきです。これまでも何度かお伝えしていますが結婚準備は価値観のすり合せ期間です。新郎新婦の育って来た環境や、食事のこと、お金の使い方、全て違って当然なのです。どちらかに合わせるべき。という事ではありません。自分のパートナーってこういう考えなんだな。というすり合せをしてみましょう。

 

2、木で見るな!森で見ろ!全体の予算の考え方とは?
価値観のすり合せをしていただいた所で、ようやく全体の予算の考え方へ行ってみましょう!

◆二人の貯金がいくらあるか?
新郎(  )+新婦(   )=○○万

◆親からの補助はあるか?
新郎側(   )+新婦側(   )= ○○万

◆ご祝儀はいくらか?
新郎側( G )+( H  )=○○万

ご祝儀もきちんと予算に組み入れましょう。
計算の方法の相場はご友人3万円、親族の場合は(1世帯で)5〜10万、恩師3〜4万、
また会費制にする場合には1〜2万×人数にて計算をしてみてください。

◆結婚式当日までにいくら貯められるか?
新郎(  )+新婦(   )=○○万

これらを4つの◆の合計を全て足した合計が二人の全体の予算となります。
意外と抜けがちなのが結婚式まであといくら貯められるか?とご祝儀だからアテにしちゃいけないのかな。と思う新郎新婦も。こちらもキチンを予算に入れて頂いて大丈夫です。また一点注意点としては、親御さんから補助を頂いた場合です。その場合にはご親族のご祝儀は親御さんへ行くこともあるのであらかじめ両家と話しておくことをおススメします。

 

3、ご祝儀制と会費制、どちらがわたしたちに合っている?
ご祝儀制と会費制、どちらもメリットもデメリットもあります。年齢層が高いゲストはご祝儀制の方がしっくりくる方もいらっしゃいますし、ご友人の方ですと会費制の方がありがたい。という意見も多く聞かれます。大事なのはゲストの年齢層や地域性によって考えた方が良い!ということです。場合によっては、親族にはご祝儀制、ご友人は会費制といった感じで2パターン分ける新郎新婦さんもいらっしゃいます。その場合には親族には引出物はどうするのか?結婚式当日の受付の方への説明が必要などの対応も出て来ますので、両家の意向を聞いた上で、しっかりと方向性を決めて行きましょう!!

 

4、プロがおススメする予算管理術
全体の予算が見えた上で、ドレス・お料理・写真はどうする?お車代はどうしようか?などのそれぞれの項目ごとの内訳が出てきます。しかしながら初めて結婚準備をする新郎新婦さんには見積りの見方がよく分からないことでしょう。
プロがおススメする予算管理方法、まず1つめは数字が得意な方は「Excelなどでの管理」する方法です。新郎新婦どちらか数字が得意な方が管理しています。という声も良く聞きます。それから2つめは「結婚準備のアプリを使う!」方法です。アプリで勝手に予算管理をしてくれるなんて、ありがたいですね。使いましょう。予算全体さえ決まっていれば、上限を越えずに内訳を調整する事も出来るはずです。こういった「予算のやりくり」は身につけておく事で今後の生活にも役立ちます。損することは一つもありません。

【まとめ】
本日の記事は新郎新婦さんが意外と話しにくい結婚式の予算のことです。結婚をすることで恋人から家族に変わって行く二人。とても大切なお金の話しです。一歩勇気を出して話してみてください。
この時に大事なのは、決して自分の価値観を押し付けるのではなく、この人はどういう価値観なのかな?をすり合せすることです。それが出来るのチャンスが結婚準備なのです。結婚準備は家族になっていく大事な期間です。
二人で未来のお金の話しをすることは、メリットしかありません。ぜひ話しておきましょう。
どうぞ楽しい結婚準備になりますように♪